高松組タカマツグミ
大阪府大阪市平野区平野西
とび職人というと何かと恐いイメージを持たれがちですが、誇り高い仕事です。
当然危険を伴うこともありますが、私たち含め工事に関わる人たちの命を最優先に考え、安全第一の作業を徹底。
手抜き工事は一切せず、仕事に対しては厳しい姿勢で臨んでいます。
一方仕事から離れれば、一人ひとりの時間を大切に過ごしてもらおうと、プライベートへの干渉はしていません。
私生活が第一と考え、みんなで働きやすい環境づくりを心がけています。
とび職人を目指している方、プライベートの時間を大切にしたい方、ぜひ私たちと共に働きませんか?
みなさまのご応募をお待ちしております!
店舗情報
営業時間 | 8:30~17:00 |
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定休日 | 日曜日・祝日・GW・お盆・年末年始 |
住所 | 大阪府大阪市平野区平野西5丁目4番2号 ダイスタービル501 |
電話番号 | 080-4361-6908 |
ホームページ | https://www.takamatsugumi.com |
アクセス
オススメポイント
新築RC造向け足場
作業者の安全を最優先
RC造というのは、「Reinforced Concrete」、つまり補強されたコンクリートということで、日本では「鉄筋コンクリート」という呼び方の方が馴染み深いかもしれません。
主に柱や梁、床・壁などとコンクリートで構成されており、鉄筋を組んだ型枠の中にコンクリートを流し込んで固めていきます。
こうした作業はワンフロアごとに行われるため、それに合わせて足場を組んでいかなければなりません。
また風の影響を受けやすく、まともに受けてしまうと崩れる可能性もあるため、建物の高さに合わせて組んでいきます。
枠組足場
現場に合わせて柔軟に対応
枠組足場は、数ある工法の中でもオーソドックスな工法で、基本部材を組み合わせて仕上げる足場です。
プレ―ス・布板と呼ばれるものを一体形成された建枠に組み合わせることで、高い安全性を確保することができます。
原則は地上45mの高さを上限として組み立てることができ、現場の状況に合わせて柔軟に対応可能。
それに合わせて、高松組では機械を導入し、なるべく人の手を使わず作業の効率化を図っています。
単管足場
狭小スペースで活躍!
単管足場は、主に小規模な工事や幅の狭いビル間で組むことの多い足場です。
直径48.6mmほどの単管の金具をかみ合わせ、ボルトを締めて接合します。
パイプサイズの種類は豊富なため、複雑な地形や規格外の場所に合わせることができ、足場の補助や補強を目的として使用することもあります。
仮囲い工事
周囲の環境を守るために
期間中、工事現場や資材置き場などを囲うために行われる、仮囲い工事。
作業に関する場所とそれ以外の場所の区画を明確にし、関係者以外の立ち入り禁止・盗難防止・資材や粉じんの区画外への飛散防止などが主な役割です。