有限会社久本瓦工業ユウゲンガイシャヒサモトカワラコウギョウ
兵庫県川西市水明台
職人直営の工事店ですので、適正価格・高品質施工をお約束。
腕利きの職人が責任を持って、安全な暮らしを守る安心の屋根をつくります。
阪神エリアを中心にフットワーク軽くお伺いしておりますので、屋根のお困りごとはぜひ当社までご相談ください。
頼りになる“屋根のパートナー”として、真心と信頼の工事をお届けします。
店舗情報
営業時間 | 8:00~18:00 |
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定休日 | 日曜日(問い合わせは無休!) |
住所 | 兵庫県川西市水明台1丁目1-57 |
電話番号 | 0120-979-573 |
ホームページ | http://www.hisamoto-k-k.com/ |
アクセス
オススメポイント
● 瓦を“葺く”のと、“並べる”のとでは大違い!
瓦で屋根を覆うことを「葺く(ふく)」、屋根だけを交換することを「葺き替え(ふきかえ)」と言います。
「瓦を並べているだけでは?」と思っていらっしゃる方も多いかもしれませんが、実は「葺く」と「並べる」では大きな違いがあります。
瓦を屋根に並べただけでは当然、雨や風などでズレが生じたり、雨漏りの原因になります。
建物の頂上に水平になっている棟(むね)から、屋根の勾配に沿って軒先に造った降棟(くだりむね)にかけて、瓦を隙間なく敷き詰めるのですが、そこには専門的な知識と技術、そして経験がモノを言います。
加えて、建物の築年数・構造・設計・日当たり・雨の降り方・風の吹き方など、あらゆる要素を加味した施工を行わなくてはなりません。
「瓦を葺くのと並べるのとでは、大きな違いがある」ことを知っているからこそ、他社より確かな施工ができます。
社寺仏閣の葺き替えも多く手掛けている当社に、安心してお任せください。
● 瓦がどうやって屋根にくっついてるか、ご存知ですか?
「瓦ってどうやって屋根にくっついてるの?」「瓦は落ちてこないの?」…と疑問に思ったことがある方、いらっしゃいませんか?
瓦の施工方法としては、『土葺き工法』と『引掛け桟瓦葺き工法』の大きく2種類に分けられます。
■ 土葺き(どぶき・つちぶき)工法
瓦の下に土を敷き詰めて、その上に瓦を葺いていく方法。
古い家や社寺仏閣のほとんどがこの工法です。釘などで固定がされていないため、地震などが来たら落ちてしまいます。
■ 引掛け桟瓦葺き(ひっかけさんがわらふき)工法
横桟木と呼ばれる木材を水平方向に打ち付け、そこに瓦の裏側のツメ(剣)を引っ掛けて釘を打ちつけていく工法。
釘で固定されているので、簡単には外れません。
当社では、後者の『引掛け桟瓦葺き』を採用しています。
『土葺き』から『引掛け桟瓦葺き』への葺き替え工事もお任せを。
近年登場している瓦の多くは、軽量かつ防災対策がなされているものも多く登場しているため、耐震の観点から見てもご安心いただけるでしょう。
● ご自宅の屋根を【無料】で診断いたします!
地震や台風のニュースで、ズレ落ちた瓦や飛んだ屋根を見て、不安に思っている方へ。
「我が家の屋根はいまどんな状態?」
「台風やゲリラ豪雨が来ても大丈夫?」
そんな疑問や不安は、当社にご相談ください。
ご指定の日時に伺い、屋根の点検を無料で行います。
なによりもまず、お客さまのお話を伺うところから。
点検時には写真を撮影し、今の状況を把握していただきます。
とくに施工が必要ない場合は、「必要ありません」と正直にお伝えしますので、どうぞご安心ください。
もちろん、判断をするのはお客さまです。
当社は、お客さまのご希望やご予算に応じた対応をいたします。
● お困りの際すぐに駆けつけられる“距離の近さ”が自慢です!
2002年創業の当社はこれまで、ずっと川西市~宝塚市を中心とした阪神エリアに根付いた活動を行ってきました。
地域の皆さまに信頼していただける地場の施工店を目指し、これまでもこれからも、期待に応える誠心誠意の対応を心掛けております。
お客さまとの距離の近さを活かした、スピーディーな対応も可能です。
お困りのことがあればお気軽にご連絡ください。
フットワーク軽くお伺いします!
お客さまの安全で快適な毎日を叶えるために。
暮らしを、ずっとそばで見守り続けます。
求⼈情報
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